新郎挨拶 ウェルカムスピーチ&謝辞
媒酌人を立てる方が少なくなったということは皆さんよくご存知ですが、
最近は、 主賓の方のご挨拶も頂かない場合も増えてきました。
レストランウエディングやカジュアルなウエディング ・人とは違った
オリジナルウエディングを望まれる方が多く披露宴の形も多様化して
いること、また ゲスト全員の方に楽しんでほしいので 緊張する
であろう主賓挨拶はなくしてしまうと考える方が多くなったことから
ですが、年配の方や親族の方にはなぜ?と疑問に思われる方も
いらっしゃるようです。
そこで、その場合は新郎が主賓挨拶のところにウエルカムスーピーチ
をされ、 何故このような進行にされたのか一言気持ちを述べておかれ
ると皆さん納得されて 非常に和やかに進みますよ。
ただ 親御様には 相談しておいた方がいいですよ。二人が良くても
以前なんの相談もせず 主賓挨拶を省いた為 両家代表の謝辞で
新郎父が 私の友人の●●さんに 主賓として挨拶をして欲しかった
この披露宴は失敗だと かなり酔っ払って 挨拶されて 新郎様と
おひらき後に大喧嘩になっていることが一度だけありました。これは
かなり稀な例ですが・・・新郎父も飲みすぎでしたし その主賓の方
も大きな声でシモネタを連発したり他の人のスピーチを邪魔したりと
常識が?・・・という方でしたけどね。
それでは進行のどこにウェルカムスピーチを入ればよいか申しますと
通常は下記のように進みますので・・・
①招待客の入場
新郎新婦、媒酌人、両家の両親が並び、来賓を出迎えます。
②新郎新婦の入場
媒酌人に付き添われた新郎新婦が入場します。
入場の順は、媒酌人、新郎、新婦、媒酌人夫人となります。
③開宴の辞 新郎新婦、媒酌人が席に着いたら、司会者が開宴の辞を述べ
列席者へのお礼、自己紹介(新郎新婦との関係)媒酌人の紹介を行います。
④媒酌人挨拶
新郎新婦の略歴や結婚に至るまでの経緯、二人への励ましの言葉を述べ
ます。この時、新郎新婦、媒酌人夫人、両家の両親は起立します。
媒酌人の挨拶が終わったら、一礼して着席します。
⑤主賓祝辞
主賓からの祝辞をいただきます。
新郎新婦は起立して聞くのが礼儀ですが、相手に「座って下さい」と言われ
たら素直に受けて着席しましょう。一般的には、新郎側新婦側 それぞれ
1名ずつが祝辞を述べます。
⑥ウェディングケーキ入刀へと進むと言うのが一般的です。
したがって④ ⑤を省くのでそこに入れます。
①招待客の入場。
②新郎新婦の入場。
③司会者が開宴の辞。
④新郎からのウエルカムスピーチ
⑤新郎・新婦プロフィール紹介(司会者や新郎・新婦本人で)
⑥ウェディングケーキ入刀とになります。
ウェディングケーキ入刀をもっと後にされる場合もあります。
それでは早速スピーチの例文をご紹介します。



