儀式の意味や由来

●プロポゼ(ブーケ&ブートニアの由来)
昔ヨーロッパでは、男性はプロポーズの際、野に咲く花をつみ花束を作りそれを女性に
手渡したそうです。この花がブーケになりました。女性は花束を受け取り、プロポーズOK
なら、その花束から1本の花を抜き男性の胸に飾りました。
これがブートニア(男性の胸に飾る花の事)になりました。 このロマンティックなプロポーズ
に習い、人前式などでは花婿がブーケを持って入場します。 お父さまのエスコートで入場
した花嫁にゲストの前でプロポーズの言葉(幸せにします。など・・)を述べながらブーケを
プレゼントします。
花嫁がそのブーケから一輪花を抜き取り(ブーケの横にブートニアをあらかじめ花婿がもって
入場します)花婿の胸にブートニアを飾ってあげる・・・こんなセレモニーをするのも素敵だと
思いませんか?また、花婿の入場前にあらかじめゲストの方に お花を渡しておいて花婿が
入場する時に一本一本ゲストから花を受け取り皆の前でブーケを作る(束ねてりぼんをかける)
のも人気がありますよ。人前式に取り入れる方が多いセレモニーです。

●ベール・アップ
花嫁がウェディングベールで顔を隠すのは貞操の象徴です。また宗教を問わず、ベールは
清浄の象徴とも言われています。結婚の誓いの後、このベールを花婿があげる儀式を行い
ますが、これは2人を隔てる最後の障害を取り除くという 意味があります。

●ライスシャワー   
古代ギリシャでは小麦粉やお菓子、イタリアではケーキ、フランスでは麦を投げたそうです。
貨幣制度の発達していない、もっと古代にさかのぼると穀物というのはズバリ財産の証です。
それを気前良く投げるのですから太っ腹ですよね。裕福の証として投げたという説もあります。
他にも子宝に恵まれ子孫が繁栄するようにという願いが込められているとか・・・。
又、 ヨーロッパでは、結婚式には悪い精霊が集まるといわれていて、その霊をなだめる為に、
お供え物として お米を投げると言われています。

●フラワーシャワー


さて最近は、花びらを投げるフラワーシャワーが主流になってきました。二人の愛が実を結び
花を咲かせたのでといわれていますが単純に綺麗だからって事かもしれません。

●指輪の交換
リングは左手の薬指にはめることなっていますが、これは、最も心臓に近い場所だから、物質的
には心臓ですが、本当に言いたいのはハートという事です。  心から、あなたに対して愛を約束
しますという事なんですね。そして、リングは、輪で輪にはいつまでも終わりはありません。
つまり、永遠に心から あなたを愛しますということです。

●ブーケ・トス
ブーケトスの由来は、花嫁のドレスは神秘的で縁起がよいとされていた昔。人々が花嫁のドレス
を引きちぎろうとするのを避けるため、ブーケを投げて人々がそっちに気をとられているうちに逃げ
たところから来たそうです。ブーケは、挙式・披露宴で持つブーケとトス用のブーケを2つ用意しま
しょう。挙式・披露宴用のブーケは持ちやすく形が崩れないように芯が入ってます。トス用ブーケは
ゲストに怪我がないように トスしやすいつくりになっています

●チャーム

欧米では、シルバーチャームは幸運を招くと言われ、生まれたての赤ちゃんや花嫁さんが身に
着ける習慣があります。チャームは、結婚式でお使い頂くものですが、式の後はチェーンに通して
是非“シルバーチャームブレス”としてお使い頂く事をお勧めします。お式の演出にはもちろん、
思い出のお品にもなりますので、大変お勧めのアイテムです。
ご紹介するチャームには6種にはそれぞれ意味があります。(チャーム簡単に言うとお守りの事です)

  *イカリ(Anchor).........................................冒険が待っている。
  *ハート(Heart)...........................................満たされた愛
  *カギ(Key)..................................................幸せな家庭
  *ホースシュー(Horse Shoe)...................幸運&多産
  *フラワー(Flower)......................................恋が叶う
  *リング(Ring)..............................................次の花嫁になる

●ブーケプルズ(ハッピーポーション) 
ブーケを投げるのではなくプル(引っ張る)セレモニーです。チャームをつかった演出をご紹介します。
【ブーケをお友達にプレゼントをして、「しあわせのリレー」をしたい方はたくさんいますがブーケトスが
できない会場や場所もあります。そんな方にお勧めのセレモニーです】
ブーケと7本のリボンそしてチャームを準備します。
7本のリボンに1つはブーケを残り6本にチャームを結びます。

ブーケプルズに参加するゲストに前に出てきてもらいます。未婚のゲストに参加していただきましょう。
もちろん女性中心ですが、ノリのいい未婚の男性ゲストをお一人ぐらいお願いするのもなかなかおもし
ろいですよ。    
リボンと(チャームのついている方)とブーケを花嫁がしっかりと一緒に持ち、反対側の端を参加者に
選んでもらいます。司会者のブーケプルズ(ハッピーポーション)の掛け声で、花嫁が握っていたリボン
を離します。ブーケにつけられていたリボンを持っていた人がラッキーレディーです。
大人数の場合、リボンが絡みやすくなりますが、からんでしまったら無理にひっぱらないでも大丈夫。
会場の担当者がからんだ所を直してくれます。
ブーケをゲットできなかったご友人にはチャームのプレゼントとなります。未婚の女性が多い時は 
チャームの数を増やしたり チャーム以外にもキャンディーやビーズのアクセサリーなどプチギフトを
リボンに結びます。これって本当に盛り上がりますよ。


●Luky 6pence*ラッキー6ペンス


花嫁の靴の中に1枚の6ペンスコインを入れておくと、経済的な豊かさと、幸せな結婚生活をおくる
事ができるという、イギリスのおまじないです。

●Luky Beans*幸せのいんげん豆
イギリスではウェディングケーキの中にいんげん豆を入れておき、そのいんげん豆が入っている
ケーキが当たった人は幸せになれるというジンクスがあります。ウェディングケーキは、フレッシュ
ケーキでと考えてらっしゃる方にはちょっとした演出にもなって、楽しいですよ。現在はインゲン豆
ではなく、アーモンドやチョコレートなどケーキに有った食材で代用しラッキービーンズが当たった方
にはプチギフトをさし上げる方が多いようです

●サムシングフォー
この4種類のものを挙式当日花嫁が見につけると幸せになれるというおまじないです。
その4つとは?

①サムシングニュー Something new!
何か新しい物。
たとえば真新しい手袋など。 これは新しい生活の象徴です。真新しい気持ちで彼の元に嫁ぎます
という意味があるそうです。新しい生活の一歩を踏み出すという事で、何か新しいものは新しい靴
を履く人が多いようです。

②サムシングオールド Something Old
何か古い物。
お母さんやおばあさんからハンカチやアクセサリーなどを借りて身に着けます。
これは祖先から受け継いだ富の象徴です。 

③サムシングボロー Something Borrowerd
何か借りた物。 
すでに幸せな結婚生活を送っている人が結婚式で使ったグローブやベールなどを借りて身につけます。
これは幸せなお友達から、幸せのお裾分けをしてもらうとか、お友達の幸せにあやかるという意味が
あるんですよ。 

④サムシングブルー Something Blue
何か青い物。
これは花嫁の純潔の象徴。だから、さりげなくブーケの中に青い花を入れたり、人からは見えないけど
青いガーターをつけたりします。 あくまでも、さりげなくっていうのがポイントです。

●ドラジェ
アーモンドチョコをシュガーコーティングした正統派、ドラジェ。この小さな粒のそれぞれに、 「幸福」や
「健康」や「子孫繁栄」などの意味があり、ヨーロッパでは幸せのおすそわけとして配られる祝菓子です。
他にも、小さくて可愛いチョコレートなどのスイーツ類も最近は豊富です

●ガーターリング(ガータートス用)
ブーケトスが次の花嫁を決めるものなら、ガーターとスは次の花婿を決めるものです。花婿が花嫁の
スカートに手を入れて・もしくはもぐって、手を使わず口だけでガーターを抜き取り未婚の男性に向け
後ろ向きでトスします。これを受け取った人が次の花婿といわれています。

●キャンドルサービスの由来
歴史は意外と浅く、ほんの数十年前に、ホテルでのウェディングが一般的になりだしたころ、
ホテルの婚礼部門とキャンドル屋さんが知恵を絞って考え出したアイデアなのです。やりたい人
やりたくない人に分かれる演出のひとつでしょう。一つだけ 言えることは、せっかくお招きした
お客様の一人一人に直接お礼を言って回る時間がきわめて限られている新郎新婦にとって、
各テーブルを回ってご挨拶することのできるキャンドルサービスの形態は、極めて理にかなって
いるものといえるでしょう。キャンドルサービスをしない方も必ずゲストテーブルにご挨拶に伺う
演出を1つは入れましょうね。
 
●ユニティーキャンドルセレモニー
欧米のキリスト教式や人前式で広く一般的に行われているセレモニーです。日本古来の
「かまどの火」の儀式と同じように、両家の火を新郎新婦に分け与え、その火を二人が合わせて
受け継いでいくというものです。 まず、ご両家のお母様が、それぞれのご家庭の火を子供達に
分け与えるという意味で、両サイドのキャンドルに点火します。次に新郎新婦は、それらの火を
中央のメインキャンドルに移し合わせます。二人が育ったそれぞれのファミリーを表す
サイドキャンドルから新しい家庭を表わす中央のキャンドルへと火が灯される時、ふたつのファミリー
がひとつになって新しい家庭が築かれます。

●6月(June)の花嫁(Bride)は幸せになれる
Juneは、ローマ神話に出てくる女神Juno
(イタリア語でユノー、英語ではジュノー)が由来。Junoは、ギリシャ神話ではヘラと言います。
ローマ神話の全知全能の神ジュピター(ギリシャ神話のゼウス)の奥さんで、結婚と家族の
守護神とされてます。その主女神の月だから、6月に結婚した花嫁は幸せになれるというのが
由来です。ちなみに日本では10月が一番婚礼が多いのです。

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