新婚生活スタート時の諸手続き
新生活のスタートにあたり、必要になってくる届け出は、
「職場関連」「役所関連」「その他」の3つに大きく分けられます。
つい、うっかり届け出を忘れてしまった…ということで、とっても面倒なこと
になる場合だってあります。 「どこに何を」届け出しなければいけないかを、
しっかりチェックして、抜かりなく、スムーズに新生活をスタートさせましょう。
「出きるものからまとめて、さっと」が基本です。
●職場への届出
職場への届け出は、結婚後、仕事を続けるかどうかで違ってきます。
いわゆる「寿退社」をする場合は、退職願を提出します。
退職を決心したら、まず直属の上司へ「相談」という形で、口頭で伝えると
よいでしょう。後任者への引継ぎなどもありますので、いきなり退職届を、
直前に持っていく、なんてことは避けたいものです。出来れば、退職希望日
の2~3ヶ月前には退職の意思を伝えるようにしましょう。
また、退職した場合、失業保険給付の手続きが必要な場合もあります。
こちらは、給付対象になるかどうか、退職時に会社に確認し、対象の場合、
ハローワークへ手続きに行きます。
退職しない場合でも、結婚式やハネムーンのために休暇をもらう場合があります。
その場合、出来るだけ早めに許可をもらって届け出をします。
また、氏名や住所の変更届けや、会社からの祝金の給付、社会保険、家族手当、
扶養手当の手続きなど、会社によって届け出は様々です。総務または人事担当者
へ確認してみてください。
●住民票の異動、年金手続きなど
新婚生活のスタート時に必要な役所への届け出を、地域別にまとめました。
新婚生活の諸手続き(全国の役所) リンク
なんといっても「婚姻届」を提出しないと、法で認められた夫婦にはなりません。
日本中、どこの役所でも24時間、所定の用紙で受付けてくれます。
本籍地などの関係で、婚姻届のほか、ふたりの戸籍謄本、もしくは抄本が1~2通
必要な場合があります。「私たちは、何が必要なの?」とわからない場合は、提出前
に役所に問い合せてみるとよいのですが、お互いに戸籍謄本を2通用意しておくと、
間違いないでしょう。
また、国民年金、国民健康保険
に関しても手続きが必要な場合がありますので、婚姻届を出しにいく時に、その件
についても聞いてみるとよいかもしれません。知らずに未加入のままで、将来受け
取る年金が少なくなってしまう…ということだってあります。しっかり確認しましょう。
結婚で住所が変わる時ヘ、住民登録も必要です。
その際に、それぞれ印鑑登録もしておくことをおすすめします。入籍前に住民登録し
ても、入籍と同時に、氏名も変更されますので、婚姻届の前に行っても大丈夫です。
ハネムーンは海外という人は、パスポートの変更にも注意。国によっては、夫婦で
ないと同じ部屋に泊まれないというところもあります。
「せっかくのハネムーン、同じ名前で行きた~い」という場合は、婚姻届を先に提出
する必要があります。
その他にも、運転免許証の氏名、住所、本籍地の変更も必要になって
くるので、こちらも忘れずに。
●かぶさんのHP
婚姻届の提出方法・パスポート申請・戸籍関係証明の郵送請求方法など大変
わかりやすく紹介されてます。
●元市民課職員の危ない話
某市役所の某市民課に勤務されていた管理人さんが各種手続きについて詳しく
ご紹介されてます。直接窓口で対応されていたからわかるココだけの話も満載です
●口座開設や住所変更など
新婚生活スタート時に必要な銀行での手続きのために、主要な銀行郵便局の該当
サービスへのリンクを掲載しています。
主要な銀行・郵便局の該当サービスへのリンク
新居に引っ越す場合は、郵便局への転居届の他、
水道、ガス、電話、電気の関連先への届け出が必要です。
公共料金の自動引き落としをしている場合、その変更手続きも忘れずに。



